今回は私の体験談を赤裸々に書いていきたいと思います。
これは私がPCMAXを使い始めて間もない頃の、うぶだった頃の話です。
初めてのPCMAXでの出会い
私がPCMAXを使い始めて2週間くらいの頃でした。
PCMAXを使い始めてたくさんのメールが届きました。
その中で、よく気が合ってメールをたくさんしていたKさんがいました。
Kさんは40代の会社員。
東京在住ですが、出張で私の住んでいる地域に月に2回ほど来るみたいです。
出張での一人ご飯は寂しいので、一緒にご飯を食べてくれる人を探していたそうです。
お酒も好きらしく、夕ごはんに美味しいご飯とお酒を飲みたいとプロフィールに記入してありました。
お互いに何通もメールのやり取りをしていく中で、私はだんだんとKさんに親近感を持つようになっていきました。
メールのやり取りで、お互いの趣味や好きな異性のタイプなどいろんなことを知りました。
そして分かったのは、Kさんと私の趣味が一緒だったこと!
私は実はアニソンが好きなんですが、Kさんも同じアニメが好きでした。
アニメの話から盛り上がり、毎日メールが来るのをまだかまだかと心待ちにしていたほどです。
そして、ついにKさんからディナーを誘われてしまいました。
「今週末出張でモモのところに行くから一緒にご飯食べませんか?」
PCMAXで会うのが初めてだった私は、一瞬返信するのをためらいました。
「初めての人をこの人に決めていいのかな・・・?」「変な人じゃないかな?」と心配したり悩んだりしました。
そのメールをもらった日の晩はよく寝れなかったのを覚えてます。
散々悩みましたが、そこで私が出した答えは
「会いたい!」でした。
Kさんとは趣味もピッタリ合い、ずっとメールしている中で私の中でも会いたいという思いが大きくなっていました。
会わないという選択肢よりも、せっかくの機会だから一度お会いしてみよう!という気持ちが大きかったです。
緊張して眠れなかった待ち合わせ当日
待ち合わせ場所は、分かりやすい場所がいいと思い、Kさんの宿泊するホテルのロビーで会うことにしました。
Kさんは出張で来られるので、あまり移動距離が多くなって疲れたらいけないなと思ったのもあり、その場所にしました。
Kさんと会う前日の夜は、緊張してなかなか眠りにつけませんでした。
もともと私が緊張しいなのですが、PCMAXで初めて会う人だったので、なおさらのこと。
当日は化粧してお洒落な服を着て、待ち合わせ時間に遅れないように少し早く家を出たのを覚えています。
待ち合わせ場所へはバスで30分くらいでしたが、到着するまでものすごく緊張して、心臓の音がみんなに聞こえてしまわないか心配でした。
ホテルに到着して、緊張をほぐすため深呼吸してからロビーに入りました。
Kさんはお仕事帰りでスーツ姿で待っているとのことで、スーツを着た人がいないかロビーを見渡しました。
すると奥の椅子に腰かけているスーツ姿の男性が!
おそらくKさんだと思った私は近づいて声をかけました。
私「あの・・・間違っていたらすみませんが、Kさんですか?」
Kさん「そうです。今日は来てくれてありがとうございます!モモさん、よろしくお願いします!」
無事にKさんを見つけることが出来ました。
まずは2人でホテルのカフェ、そしてディナー
2人出会って、まずはホテルの1Fにあるカフェでお茶することにしました。
40分くらいいたでしょうか。
お茶しながらお互いのことをお話していくうちに、緊張もだんだんと解けてきました。
その後、ちょうど夕ごはんの時間帯だったので一緒にご飯を食べることにしました。
そこでビックリなことに、Kさんが美味しい料理店を予約しておいてくれたとのこと。
歩いて5分ほどかかる懐石料理店でした。
こんな高そうなお店なんて、今まで1度も行ったことがなかったので、ドキドキしながら暖簾をくぐりました。
そこで出てきたのは美味しい和食のコース。
魚中心のメニューで、とっても美味しかったです。
ご飯も美味しかったですが、Kさんはお喋りが上手でついついお話に引き込まれてしまいました。
あまりお話が上手なものだから、エッチなことまで聞きだされてしまったり・・・
そんなことまで話すつもりは無かったんですが、ついつい話してしまいました。
具体的には、私がSかMかだとか、どんなエッチが好きかだとか(恥)
いろいろ聞きだされちゃいました。
お食事もそろそろ終わりかけていた頃。
Kさんから「もっと一緒にいたいんだけど、まだ時間大丈夫かな?」と聞かれました。
もちろんこの後何があるかは私も薄々想像していました。
少し戸惑った私。
そんな私にKさんは優しく声をかけてくれました。
「無理しなくても大丈夫だよ。でもこんなに話が合うのは初めてだし、このまま帰したくないんだ」と。
Kさんの言葉に惹かれ、私は思い切って
「私ももう少し一緒にいたいです。でも・・・初めてなので、緊張してしまうかもしれません。」とお伝えしました。
Kさんは不安そうな私を安心させるように「大丈夫。無理強いはしないから。安心してついてきてね」と声をかけてくれました。
ディナーのあと、Kさんの泊まっているホテルへ・・・
お食事のお会計をして、私たちはKさんの泊まっているホテルに行きました。
もう私は心臓がバクバク。
ものすごく緊張していました。
Kさんはそんな私を知ってか知らずか、頭をポンポンと叩いて「心配することないよ」と言ってくれました。
部屋に着くと、Kさんがまず中に入って私に手招きして入るように声をかけてくれました。
そぉっと部屋に入ると、Kさんが優しくぎゅっと抱きしめてくれました。
すぐにエッチなことされちゃうのか不安に思っていた私は少し安心しました。
Kさんが「まだ緊張してるでしょ?緊張ほどけるまで一緒にテレビでも見ようか。」と言って、二人ベッドの上に座ってテレビを見ることにしました。
テレビを見ている間、優しく頭を撫でてくれるKさん。
その優しさに私の緊張もだんだんとほぐれてきました。
テレビが終わるタイミングを見計らって「シャワー入っておいで」と言われました。
私がシャワーをしたあとは、その次はKさんもシャワーを浴びに行きました。
その間ベッドでゆっくりしていた私はいつの間にか寝てしまっていたみたいです。
目を開けると、上にKさんの顔がありました。
「起きたかな?」と言われて「チュ」とキスされてしまいました。
そこからは完全にKさんのペース。
着ていたバスローブを脱がされて、全身にキスの嵐を浴びました。
キスされる度に私の身体はだんだんと熱くなってきて、恥ずかしい部分にキスが落ちる頃にはすでにあそこはトロトロになっていました。
今日初めて出会った人なのに、こんなにエッチになるなんて。。。と私も恥ずかしさでいっぱいでした。
私がトロトロになっているのと同様に、Kさんのも大きくなっていたみたいでした。
私の脚に太くて硬いものがあたる感覚がありました。
私はKさんの上にかぶさるようにして、大きくなったものを咥えました。
Kさんは気持ちよさそうな顔をして、しばらく舐めていると「もう我慢できない・・・入れてもいい?」と言われました。
もちろん私はOK。
ゴムをつけて、あそこにゆっくりと挿れてもらいました。
久しぶりのSEXで始めは少し痛みを感じましたが、ゆるゆると動かしていくうちにだんだんと気持ちよさに変わっていきました。
Kさんが緩急をつけて、上手に中を擦ってきます。
あまりの気持ち良さに「あぁんっ」「あぁ・・・そこダメ・・・」とたくさん鳴いてしまいました。
中でKさんのが擦れてもう我慢できないと思った瞬間「俺もイきそう・・・」とKさんも中でイってしまいました。
二人交わったあとは、余韻を楽しむようにゆっくりとハグしたまま時間を過ごしました。
激しいSEXだったので、私の体力が戻るまでKさんはそのまま横にいてくれました。
その日の夜、私は帰らずにKさんと一緒に泊まっていくことにしました。
二人とも離れがたくて、その夜はいろんな話をしたりして過ごしました。
次の日の朝、Kさんは朝一の電車で出張から帰っていきました。
もちろん私も駅までお見送りにいきました。
しばらく会えなくなりますが「また今度出張に来たときは必ず会いに来るね!」とのこと。
今度会えるまではしばらくメールで我慢が続きそうです。
初めてPCMAXで出会いましたが、とてもいい人と出会えてほんとに嬉しいです(*´ω`*)
みなさんも素敵な人を見つけてみてくださいね。私みたいに!
※18禁です(*´ω`*)