出会い系でメッセージの返信が返ってこない!返信率を上げる方法を徹底リサーチ!

みなさんこんにちは。モモです♡
今回は出会い系サイトのお悩みの一つ、なかなか女の子からの返信が来ないという悩みを解決していきたいと思います。

せっかくポイントを使って女の子にメッセージを送ったのに返信が来なかったらショックですよね。なので今回はどうすれば返信が返ってきやすくなるかを徹底リサーチしてみました。

女の子からの返信が来なくて困っている人必見です!

メッセージの返信率が高い曜日にメールしてみる

皆さんはメッセージの返信率が高い曜日をご存知でしょうか?

今回は特別にサイトから特別な情報を手に入れたので特別にこのブログで公開します!
男性メッセージに対する女性の返信率を曜日別にまとめてみました。

○女性の返信率
月曜 ⇒ 79.8%
火曜 ⇒ 79.0%
水曜 ⇒ 76.6%
木曜 ⇒ 76.0%
金曜 ⇒ 76.4%
土曜 ⇒ 72.7%
日曜 ⇒ 78.5%   ※PCMAX公式サイト調べ

女性の返信率は高い順に「月曜⇒火曜⇒日曜⇒水曜」という結果となりました。

月曜日や火曜日は休み明けで仕事が始まる曜日ですので返信が来にくくなるかと思いきや、
・土日に外出していた人
・週末の予定を立て始める人
が週明けから動く傾向にあるようです。

また返信が来そうな土曜日が一番返信率が低いという結果になりました。
土曜日はあらかじめ予定を入れていたり、休みを満喫したい人が多いからかもしれません。

以上から見ると、月曜日または火曜日にメールを送るのが一番だということが分かります。
特に週末の予定を立て始める人も月曜日、火曜日あたりには多いので、「週末一緒に遊びませんか?」とお誘いのメールを送るのも効果的でしょう。

メッセージの内容を返信しやすいものにする

みなさんはメッセージに挨拶文だけや、自己紹介文だけを書いてはいませんか?
挨拶文や自己紹介文だけではなかなかメッセージは返ってきません。

より良いメッセージにするには以下の3点をまずは意識してみてください。

疑問形の文章を入れる(例:どんな人を探していますか?/今週末お時間ありますか?等)
簡潔な文章にする(例:500字にも及ぶような長文はNG)
自分の目的をはっきりさせる(例:自己紹介だけで相手に何を求めているのか分からない文章はNG)

さらに高級テクニックとしては
ツッコミどころのある文章を入れる

これらを意識してみてください。

疑問形の文章を入れる

疑問形の文章を入れるのは返信率アップに効果的です!
人から「今週末空いてる?」と疑問形で聞かれるとつい答えたくなってしまいますよね。

今週末空いてる?

空いてるよ!

メッセージを送る際もそれと同じです。
文章の最後をわざと疑問形にして終わらせることで、相手が答えたくなる(=返信したくなる)ような気持ちにしてしまいましょう。

簡潔な文章にする

メールを送る際は長ったらしく500文字も1000文字も書く必要はありません。
長くても200文字程度に留めておくのがいいでしょう。

参考までに私がこのメールには返信したい!というメッセージをご紹介します。
実際にある男性から送られてメッセージです。

「はじめましてー!
プロフ拝見しました
気になったんでメールしました

独り暮らしですか?
独り暮らしだと色々と制約があり大変ですよね~(´△`)
お食事位ならご一緒出来ますよ~
良ければ美味しいゴハンでもご一緒しませんか?」

この方は「挨拶文+打ち解けた内容のメッセージ+疑問形で終了」というまさに返信したくなるような内容です。参考にしてみてください。

自分の目的をはっきりさせる

メッセージを送る際に意識してほしいのは、自分がどんな目的で女の子を探しているかということです。
・セフレ探しに使っている
・彼女探しに使っている
・友達探しに使っている
いろいろあると思います。

自分の目的をはっきりさせた上で、それをメッセージの文章の中に入れこむと女性側も返信しやすくなります。
なので例えば彼女探しに使っているなら、「まずは飲み友から初めて最終的には彼女を見つけたいです」というような内容をメッセージに盛り込むのを意識してください。

3点を意識して女の子からメッセージをゲット!

疑問形の文章を入れる
簡潔な文章にする
自分の目的をはっきりさせる

この3点だけを意識するだけでもメールの返信率はぐっと変わります。
さらに女性からの返信率が高い月曜日か火曜日にアプローチするとより返信が来やすいです。

今回ご紹介したのはPCMAXというサイトです。
セフレ探し、彼女探し、友達探しなどいろんな出会い方ができるサイトになっています。
このブログではPCMAXについての記事をたくさん載せていますので、興味がある方は他の記事もぜひ読んでみてください。