【パパ活】良パパとダメパパをメッセージで見極めよう!ダメパパはこんなメッセージを送ってくる!

パパ活をしていると様々な人と連絡を取り、会うことになります。
その中には良パパもいますが、危ないパパであったり危険な目に合わせるパパもいます。
今回はメッセージの段階で良パパと危険なパパを見分ける特徴を挙げていきたいと思います。

メッセージの段階で確かめるべきこと

サイトでパパ活をする場合、メッセージを経てから直接会うことになります。
メッセージをする段階で相手を見極められるかがとても大切です!

文章にはその人の知性や学力などが表れます
良パパである人ほどきちんとした文章を打ってきます
なので、メッセージの段階で良パパかダメパパを見分けることが出来るのです。

以下から良パパとダメパパを見分ける特徴を見ていきましょう。

良パパの文章の特徴


良パパになる確率が高い人の文章にはこのような特徴があります。

良パパの文章の特徴
・文章の間違いなどがない綺麗な文章である
・短文ではなく、ある程度の長さの文章を送ってくれる

良パパは頭のいい人が多いです。
それは学歴が良いとかそういうものではなく、持ってうまれた頭の良さというのを持っています。
基本的にそういった人は綺麗な文章を書きます。

女の子が読んでいても、違和感のない文章というのはハッキリ分かると思います。
自然な流れで綺麗な文章を書いている人は良パパである確率が高いです。

また、大抵良パパは一文で返すようなことはしてきません。
最低でも2文以上、ある程度の長さのある文章を書いてくれるはずです。
それは相手のことをしっかり考えてくれている、という証拠にもなります。
良パパであればあるほど、綺麗でしっかりした文章を打ってきてくれます。

ダメパパの文章の特徴

逆にダメパパにはこのような特徴があります。

ダメパパの文章の特徴
・文章を読んでいて、「あれ?」と思うような箇所がある
・敬語の使い方がおかしい
・変に行間を開けたりする
・変換ミスが明らかに多い
・顔文字を多用する(特に舌を出している絵文字は要注意)
・こちらが長い文章を打っても短文でしか返ってこない
・返信していないのに、相手から何度もメッセージを送ってくる

ダメパパの書く文章には上記のような特徴があります。
こう見てみるとたくさんありますよね・・・。

ダメパパの書く文章にはどこかおかしいところがあります。
もし読んでいて「あれ?」と思うところがあったらその人には要注意。
あなたを騙したりするダメパパかもしれません。

一つずつ見ていきましょう。

①敬語の使い方がおかしい人
社会的に成功しているパパは敬語の使い方もしっかりできるもの。
敬語をきちんと使えていない=ダメパパの可能性が高いです。

②変に行間を開けている人
「こ ん に ち は!」「早く 会 い た い な」等の文章を書く人はどこか変わっています。
そもそも初対面の人にこういった文章を送ったりしませんよね・・・。
こんな文章を送ってきたら危険信号だと思ってください。

③絵文字を多用する人
大多数のおじさんは絵文字に慣れていないので、絵文字を送ってこないことが多いです
句読点だけの文章を送ってくることがほとんどです。
しかし絵文字を多用しているということは・・・・身の周りに若い女性が多かったり、どこか変わっている人が多いです。
つまり、遊び好きか、一風変わった人である可能性が高いです。

短文で返してくる人
良パパであれば自分が打った文章と同じだけの長さの文章を送ってくれます。
しかしダメパパの場合、極端に短い文章で返ってきます。
極端に短いということは、面倒くさがりか、あなたのことを大切に思っていないという証拠になります。
あなたのことを大切にしてくれる人・常識のある人ならば、ある程度の長さの文章を送ってくれます。

こちらが返信していないのに何度もメールを送ってくる人
こういったパパはストーカー気質を持っています。
私もこの類のパパに会ったことがありますが、1度会っただけで「俺たち恋人だよね」などと言われたり、学校まで押しかけて来られたこともありました・・・。
メールの段階からストーカーなら、会ってからはもっとエスカレートする可能性が高いです。
この類のパパにも十分に注意してください。

ダメパパの判定基準

ダメパパと良パパの見分け方を上記で説明してきました。
ところで一番重要になる判定基準は、あなたが男性とメッセージのやり取りをしていて「あれ?」と思うかどうかです。
もし少しでも「あれ?おかしいな。文章が変だな。」と感じたら、会うのはお勧めしません。
女性の勘は良く当たります。
少しでも「あれ?」と思ったら、自分の直感を大切にして、その男性とは会わないようにしましょう。
メッセージの段階でダメパパはどんどんポイして良パパだけを残していきましょう!