【パパ活】男性別取り扱い方!3種類のPに分けてみた

パパ活をしているといろんな男性に出会うと思います。
一口に「パパ」といっても一人ひとり性格も違い、望んでいる付き合い方も違います。
軽い付き合いを望んでいる人、友達のような付き合いを望んでいる人、恋人のような人を求めている人・・・様々なパパがいます。

パパとの関係を長く続けていくためには、それぞれのパパの希望する付き合い方に合わせることが大切です。
今回はパパを3種類に分けてみました。それぞれのパパの種類別取り扱い方を見ていきましょう!

男性別取扱い方①友達感覚P

まずパパの種類①は友達感覚Pです。
お食事パパには友達感覚Pが多いです。
このパパの特徴はそのままです。女の子に友達のように接してくれることを望んでいます。

社会人になると、なかなか友達を作れないもの。
パパは上司や部下といった会社内での立場を気にしなければならず、友達を作りにくい環境になります。
キャバクラや風俗のお店に行っても、女の子とは友達のような関係にはなれません。
悩みを聞いてあげたり一緒に遊んだりできる「友達」が欲しいなと考えたとき、日常生活では作りにくいのです。

そういった男性はパパ活で「友達」感覚の女性を探します。
これが友達感覚Pです。

このパパは女性に何を一番求めているかというと、信頼関係です。
信頼関係はすぐに築けるものではありません。
女の子とパパのフィーリングが合った前提で、さらに相手を信用できる器が必要になります。
また時間も必要です。

このパパと付き合うとなると、ある程度心を割って自分のことを話す必要がありますし、パパを信用してあげなければいけません。
しかし、信頼関係が出来ればそのパパはあなたに十分な支援をしてくれるでしょう。
身体の関係も求めてこないので、お食事パパを見つけたいあなたにはピッタリだと言えます。

男性別取扱い方②ガチ恋P

次に紹介するのはガチ恋パパです。
ガチ恋パパとは、女の子に本気で恋をしてしまったパパのことです。
パパの中でも一番取扱いが難しいです。
ですが、上手く扱えると大きな見返りを返してくれます。

ガチ恋パパの取り扱い方のコツですが、本当の恋人のように接してあげましょう。
まるで付き合っているかのように振る舞うのがコツです。

具体的には
・マメに連絡をする
・パパからの愛情表現に答えてあげる
ことが大切です。

キャバクラで働いていれば分かるかもしれませんが、いわゆる「色恋営業」ですね。
ガチ恋パパに対してはこの色恋営業が効果的です。

ガチ恋パパと付き合うに当たって注意点ですが、もし女の子がパパのことを好きでなければ、精神的負担が大きいです。
好きじゃないのに好きなように振る舞うって大変ですからね・・・。
精神的負担が大きいため、パパと会うのがすごくストレスになる・・といった女の子にはお勧めできません。

またガチ恋は身体の関係も求めてきやすいです
何故かというと、男性は「好きな女性を抱きたい!」と思う心があるからです。
精神的な負担が大きい、身体の関係を求めてきやすい、それがガチ恋パパです。

そんな扱いの難しいガチ恋ですが、一方でメリットもたくさんあります。
それは、女の子のことを恋人のように考えてくれているため、
・女の子の嫌がることはしない
・女の子の欲しい金額をくれる
・プレゼントも用意してくれる
などメリットもたくさんあります。

「好きな女性にはなんでもしてあげたい!」そう考えるのがガチ恋です。
なので自分にハマっていただければ、高価なプレゼントや高額なお金を頂けることも多いです。

デメリットも大きく、メリットも大きいのがガチ恋パパです。
上手く扱えればメリットもたくさんありますが、精神的なダメージも大きいため、扱いに自信のない人はガチ恋パパは避けたほうが無難です。

男性別取扱い方③遊び人P

最後に紹介するのは遊び人Pです。
このパパは複数の女性と同時に付き合っている可能性が高く、常に自分好みの女の子を探しています。
一人だけと集中してお付き合いするといったパパではないため、定期的なお付き合いをするのは難しいです。
また他に好みの女の子が見つかれば、切られてしまうといったリスクもあります。

このパパの特徴ですが、
・単発的に会う
・会える回数が少ない
・身体の関係を重視する
このような特徴があります。

会うのは月に1度か数か月に1度、会ったら必ずホテルに行くというパパは遊び人パパである確率が高いです。
このパパのメリットはしつこく連絡してこないところと、拘束時間が短いところにあります
男性と心を割ったお付き合いは望んでおらず、あっさりしたお付き合いを望んでいるという人には遊び人Pは向いているかもしれません。

ですがなかなか長期的な関係を築くのが難しく、高額な支援をしていただくのは難しいのが遊び人パパです。
関係を切られてしまうリスクもあるので、リスク回避のために他のPを複数持つのも手だと思います。

自分に合ったパパを見つけよう

上記で3種類のパパに分けて説明してきましたが、この範囲に収まらないパパもいると思います。
(また新種Pが登場したらどんどん追記していきます。)

女の子にとっても自分に合うパパを見つけるのが大切です。
そのほうが精神的負担なくお付き合い出来るからです。
なるべく精神的負担をなくして、楽に付き合っていけるパパを見つけましょう。

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