【パパ活の心得】パパ活の心得。この3つを忘れちゃだめ!

いよいよ2018年に入りましたね。パパ活市場もますます盛況になってくることと思います。
2017年からパパ活を始めた人、またこれから始める人もいると思います。
今回はパパ活をやる上での心得を書いていきたいと思います。

パパ活1本で食べていくのはリスキー


みなさんはパパ活を本業としてやっていますか?それとも生活の一部でやっていますか?
生活の一部でやっている人は問題ありませんが、もしパパ活1本で生活している人がいたら、もう一度考え直したほうがいいかもしれません。

パパ活を本業にしていくのはとてもリスキーです。
なぜなら収入がパパ活だけになってしまうからです。
もし今いるパパが切れてしまえばそのパパから頂いていた収入がなくなってしまうことになります。

✓もし月に50万頂いていたが、パパに切られてしまい、来月から収入が0になってしまったら・・・
✓月に100万+お買い物をしてくれていたパパが突然交通事故に遭ってしまったら・・・

パパ活にはいきなり関係を切られるリスクがあります。
また、とても信頼出来るパパであっても事故などで会社を倒産させることになるかもしれません。

そういう事態になったとき、パパ活を本業にしている人は他に収入がありませんので、生活が非常に苦しくなるでしょう。
もし貯金をしていたとしても、毎月収入が入ってこない状況は精神的にとても辛いでしょう。

パパ活を1本で食べていくのはとてもリスクがあるので、なるべく他の職で収入を得るなどして、リスク分散させた方が良いです

具体的には、
学生ならバイト+パパ活
昼職ならOL+パパ活
夜職+パパ活

このようにパパ活以外にも収入源となるものを持っておきましょう。

パパから頂いたお金の70%は貯金しよう

パパ活をしていると大金が手に入ることもよくあります。
いきなり大金を手にしてしまったら、つい心が大きくなってブランド物や高額な洋服などを買いあさってしまうかもしれません。
「来月パパから〇円もらえるから、これくらい買ってもいいよね」という心から、ローンを組んでしまうかもしれません。

ここがパパ活の大きな落とし穴。
パパ活で得られるお金は一時的なものです。
来月も来年もずっとそのお金が入ってくるとは限らないのです。
パパから頂いたお金の一部は貯金するようにしましょう。

パパから大金を頂いたら、ついすぐに使ってしまいそうになりますよね。
それを避けるために、私はパパから頂いたお金は家計簿に記入して、きっちりと管理しています。
そして、今月は〇円頂いたから、その中の△円は洋服や化粧品に使ってもいいと、自分の中で使っていい金額を決めています。

割合でいうと、パパから頂いたお金の30%を洋服や娯楽費にして、残りの70%は貯金するようにしています。

70%貯金していると、もし急にパパに切られた時や、急な出費の時にも慌てなくてすみます。
パパ活する上で使っていい金額をきちんと決め、残りは貯金しておくことはとても大切です。

パパ活を本業にしたいなら〇〇になろう


中にはパパ活だけで食べていきたい!と言う人もいると思います。
パパ活を本業にしたいならば、安定的な収入を頂けるように、まずは月極パパを目指しましょう。

都度パパ⇒月極パパ

都度で貰っている場合、今月は4回会えたけれど、その次の月は1回しか会えなかった…というように収入が不安定になりやすいです。
しかし月極にできれば、毎月決まった金額をパパから頂くことが出来ます。

しかし月極にしていても切られるリスクはあります。
「パパ活」はそもそもライトな関係なので、月極にしてもらったとしてもすぐに関係を切られやすいです。
なのでパパ活を本業にしたいと考えている人は、最終的には愛人契約を目指すべきです。

月極パパ⇒愛人契約

愛人契約はパパ活よりも縛りがきつくなる一方で、すぐにパパから切られるリスクはありません。
愛人契約にすれば、月に決まった収入がもらえ、住む住居も用意してもらうことができます。
さらに愛人契約は契約ですから、契約期間を決めることができます。
契約期間はそれぞれの男女間で決めることですが、大体3か月~1年ほどの間で更新期間を設けることが多いです。
期間の間は、男性は女性のことをサポートする必要があり、また女性も男性と定期的に会う必要があります。

男女ともに縛りがきついですが、収入は安定するというメリットがあるので、パパ活一本で生活したいと思っている人は愛人契約を目指してみてはいかがでしょうか。

パパ活をする上での心得まとめ

パパ活をする上での心得をまとめてみました。
みなさんも以下の3点をしっかり意識してパパ活するようにしてくださいね。

①パパ活は副業としてする
②パパから頂いたお金の一部は貯金する
③パパ活を本業にしたいなら愛人契約を目指す

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